人との会話が生まれるファッション(ファッションの楽しみ方)

私の考えるファッションの、一つの側面は、
「人の目を楽しませる」事で御座います。

私は29歳~30歳の頃、ファッションの学校に6ヶ月間通い、
ファッションの基礎を学びました。
その時、自分自身の中で、毎日コーディネートを変えていくと心に決め、
時間が空きましたら、コメ兵等の古着屋さんを巡り、
自分の感性に突き刺さるアイテムを発掘して、そのアイテムを身に纏い、
学校へと通っていたのです。

学校に着くと、毎日の様に、同期の生徒さん達から
(ファッション経験が豊富な方もいらっしゃいました)、
私のファッションに関する評価をもらいました。

朝、教室に着くと、教室が大賑わいする日もあった程です。
お褒めの言葉を頂く時も、勿論、厳しいご指摘を頂く時も御座いました。

私は、この皆様の反応が楽しく、毎日のコーディネートによりいっそう、
力が入っていきました。

そして、学校の先生から、
「あなたのファッションは、人の目を楽しませるわ」
と言われたので御座います。
この時、自分自身の中に、新たなファッションの視点が生まれたのです。

私のファッションは個性的で御座います。
派手か、地味かで言いますと、派手な部類に入りますが、
派手と言うよりも、華やかな感じで、例えば柄物のアイテムも
ワードローブに御座いますが、その柄にもこだわりがあるのです。
柄物のアイテムなら、何でも良いわけでは無く、そのアイテムの中に
センスを感じさせる、私なりの答えがあるのです。
(数は少ないですが、少し時間が経過してから自分のワードローブを見ると、
手放しても良いアイテムと言うのは出てくる事も御座います。
つまり、私もまだまだ未熟な部分はあると言う事です)

では、「どの様なファッションが、人の目を楽しませるか!?」
それは、私の企業秘密で御座います。
自分自身の感覚(センス)の部分ですので、言語化が非常に難しいのです。
ヒントとしましては、私の場合は、ファッションアイテムを見ていく中で
「ビビビッ」と電気が流れる瞬間が御座います。
その直感で、買うか、買わないか、すぐに判断できます。
長年の経験がものを言っておりますので、
皆様に真似して下さいと言っても、一朝一夕では、真似できないと思います。
より沢山のお品物を見て頂き、沢山お買物をして、
ファッションをコーディネートして、
お買物の経験値を積み上げるしか無いと思います。
私が上記で記載致しました、「人の目を楽しませる」と言う、
キーワードを基に、皆さん自信の力で、
周囲の反応を便りに試行錯誤してみて下さい。
きっと楽しい体験になると思います。

「これだ!」と思える、商品と出会った瞬間、そして、その商品を自分の手にし、
自分自信の力でコーディネートして、身近な方からの反応を頂く!
それが快になって、

「もっとカッコイイファッション」を、

「もっと楽しいファッション」を、

追い求めたくなる日が、皆様にもやってくる日を願ってやみません。

以上です。

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