大学や専門学校に進まず、独学で勉強する方法

こちらの文章をお読み頂く前に、
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「仕事も遊び、遊びも仕事」を、お読み下さい。
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本を読んで専門性を学習する前に、何よりもまず、
はじめにやらなければいけない事が御座います。
それは、自分自身の興味がある分野の仕事(業界)を、
見定める必要が御座います。
そして、10年・20年、この仕事を続けたいと言う気持ち
が芽生えたら、はじめて、自分が選んだ仕事の専門領域の書籍を
図書館で借りるか、本屋さんで購入して、学習をはじめるべきなのです。

何故かと申しますと、私は以前、本を読む事に夢中になり
本を大量に購入して、毎日の様に、読書していた時期が御座います。
しかし、今振り返ってみると、自分が読んだ本の中に書かれていた事を
ほとんど覚えていないのです(あくまでも、私の意見ですが)。
そして、どうしたら、本を読んだ知識を定着できるか、考えました。
以前、語学留学をして、「英語」を学んだ事が御座います。
その時、自分自身の英語力は、結構なレベルになりました。
授業以外でも、英語を使う事がルールになっており、
授業で学習して、授業の中や外で、英語を話す。
このシンプルですが、日本に居ては、中々実践できない語学の勉強方法を実践し
「環境に浸りきる事(immerse)」、そして「続ける事」で英語の力が飛躍的に伸びたのです。
この事は、「知行合一」と言う、古くからの格言があり、
知行合一と言う体験を自然と行っていたので御座います。

そして、上記の語学留学の体験を、仕事に置き換えて考えてみて下さい。
まず、学んだ事を実践する環境が必要になります。
しかし、自分で本当に人生をかけて追求したい道でなければ、
転職する事になると思います。
業界も変えてしまえば、以前必死になって勉強した事は、時間の経過と伴に
消えていってしまうでしょう(あくまでも自分に関してですが)。
そして、例え、学んだ事を、実践できる場があったとしても、
自分自身で良書を選定して、「継続」して、学習しなければ
本を読んで、実践したとしても、時間の経過と伴に
忘れていってしまうでしょう。
知行合一に「継続」も加えなくてはいけないのです(学び続ける事)。

人は、「忘れる生き物」なのです。

本を読む事によって、鍛えられる本当のスキルと言うものは、
「読解力」と「文章能力」と「考える力」なのではないかと考えております。

ですので、若い内から、自分の興味が持てる、
小説等の本を数多く読んで、「こころをはぐぐむ事」は
非常に良い事なのではないでしょうか!?

後、一点注意点がございます。
本を大量に読んだとしても、その本に対する自分自身の評価は
それまでに人生経験を積んだ、自分自身の視野の中でしか
評価できないのです。
ですから、仕事に打ち込み、自分自身に経験値が蓄えられた所で
再度、以前読んだ本を、もう一度読んでみると
以前自分が読んだ時に気づかなかった、新しい発見があるかもしれませんので
この点は、ご自身の中に、とどめておいて下さい。

そして、ここからは、どうやって、独学で
自分の専門領域の学習を進めていくか、記載致します。

大学や専門学校は、学費が結構かかります。

ですので、一番コストをかけずに、大学と同等の勉強をするには、
「図書館を活用する事」が、一番賢いと思います。

私は、大学生活も経験しておりますが、大学時代に出会う事がなかった
市販されている良書は、山ほど御座います。

そして、一番最初は、インターネットを活用して、
良書情報を調べてみる事を、おすすめ致します。
インターネット上で良書情報を見つけましたら、
続きまして、アマゾン上でその書籍のレビューを閲覧したり、
グーグルで、その書籍のレビューを読んでみて下さい。

この時、気をつける点が御座います。
上記のレビューがステルス
(書籍の著者に近い方が、その本を売る為に、
バイアスがかかった書き込みをしている場合)
かどうか見極める必要が御座います。
まさしく情報の目利きにならなくてはいけません。
情報の目利きになるには、沢山書き込みを見ていき
気になるコメントを見つけましたら、その人の他の
レビューにも、目を通して、口コミの精度を精査する必要があるのです。

その後は、私の無料ブログ「カーリルで本を探す」をお読み下さい。

そして、面白いと思える本に出会いましたら、
その本の著者が執筆しております
別の書籍も、どんどん読んで下さい。

そして、本当に面白いと思える一冊に出会いましたら、
はじめて、本を購入して、手元に一冊置いておくのも、
良いかもしれません。

上記が、図書館を活用して、本を読む方法で御座います。

別の学習方法も御座います。
良書に出会いましたら、自分の身近に置いて
時間が空いた時に、何度も読み返したくなります。
その為には、自分自身で身銭をきって、
本を購入する事をおすすめ致します。

本をできるだけ安く購入するには、
アマゾンやヤフオクで中古本を購入するのがベストで御座います。
中古価格と新品価格がそんなに違わないのであれば、新品の本をご購入下さい。

そして、アマゾンで本を購入すると、あるメリットが享受できます。
それは、「この本を買った人は、他にこの様な本を購入しております」
と言った、関連性のある本の一覧が表示されます。

その一覧に表示されております、本のレビューを、一冊、又一冊と吟味しながら
(必要であればグーグルでもレビューを見てみる)
次に、購入する本を検討して下さい。

そして、最後に、アイデアを生み出す方法が記載されている書籍を5冊程、
紹介させて頂きます。

まず1冊目は、「トリーズの発明原理40」で御座います。

2冊目は、「創造力を生かす」で御座います。

3冊目は、「考具」で御座います。

4冊目は、「発想する会社」で御座います。

5冊目は、「アイデアメーカー」で御座います。

上記の本以外にも、アイデアに関する書籍は御座います。
ご自身で色々と、お読み頂きまして、アイデアを出す訓練を行って下さい。

資金が無いからといって、諦めてはいけません。
上記の方法で、自分自身の中に、生きていく力をはぐぐんで下さい。
(大学に進むよりも、力がつくかどうかは、保証はできませんが、
良書に出会う可能性は十分御座います。)

以上です。


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